現在開催中の音楽事務所WACKによる公開型全世界リアルタイムオーディション「Project WACKちん」の最終審査が、合宿にて行われることが発表された。
「Project WACKちん」は「コロナ後でしか合格にならないアイドルオーディション」として基本的にオンラインでのみ実施されているオーディション。7月にニコニコ生放送で24時間生配信されたオンライン合宿「実録 WACKちん接種会場24時」での審査を通過したタスククス、レブ・ナインプリンス、デデデ・Dの候補者3名には“WACKちんパスポート”が付与され、WACKが毎年行っている合宿型オーディション「WACK合同オーディション」への参加権が与えられた。レブ・ナインプリンスとデデデ・Dは通常の「WACK合同オーディション」に、タスククスは2022年に開催予定の男性版合宿オーディションに参加する。
今回の発表により、オンラインでの審査を続けてきた「Project WACKちん」が初めてのオフライン審査に移行する。
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音楽ナタリー @natalie_mu
「Project WACKちん」候補者3名に“WACKちんパスポート”付与、WACK合同オーディション参加へ
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