miwaは昨年5月に「THE FIRST TAKE」の派生企画「THE HOME TAKE」の1回目に登場。自宅に郵送された撮影録音機材を自らセッティングしてデビュー曲「don’t cry anymore」を弾き語り、大きな反響を得た。
今回miwaは2012年にフジテレビ系ドラマ「リッチマン、プアウーマン」の主題歌として発表し、自身最大のヒット曲となった「ヒカリへ」を一発撮りで歌唱。4回目の緊急事態宣言の最中、“今歌うべき”という理由でこの曲がセレクトされた。バンドメンバーはピアニスト、バイオリニスト、チェリストの3名。miwaにとってデビュー前からの盟友であるピアニスト・ejiがクラシックアレンジを施した。miwaは収録について「すごくドキドキしました。普段レコーディングのときはギターを弾きながらは歌わないのでそこはちょっとライブ感があるけど、メンバーが離れて演奏しているところはレコーディングっぽくて、両方が入り混じった緊張感のあるライブという感じがしました」と感想を述べている。
miwa コメント
すごくドキドキしました。
普段レコーディングのときはギターを弾きながらは歌わないので
そこはちょっとライブ感があるけど、メンバーが離れて演奏しているところは
レコーディングっぽくて、両方が入り混じった緊張感のあるライブという感じがしました。
「THE FIRST TAKE」
一発撮りのドキドキ感、ライブ感、素敵な映像といい音で、楽しんでいただけたらうれしいです。
音楽ナタリー @natalie_mu
miwa「THE FIRST TAKE」登場、クラシックアレンジで代表曲「ヒカリへ」一発撮り(コメントあり)
https://t.co/2qeYGo8g57
#miwa #ヒカリへ #THEFIRSTTAKE https://t.co/V5o7M3c45r