TWEEDEESは、本日発売の「ゲッサン」9月号に掲載されている
沖井礼二(B)は本作の発表にあたり「この作品は誰のオファーを受けるでもなく、大好きな『国境のエミーリャ』に添えたくて僕が勝手に作ったサウンドトラックです。幸い池田先生は寛大にも発表を快諾してくださり、晴れて皆さんの耳にお届けできることに。皆様にはどうか『国境のエミーリャ』を読みながらお聴きくだされば私の夢が叶います」と語っている。なお現在YouTubeでは本作のトレイラーが公開されている。
沖井礼二(B) コメント
以前からファンだった
つまりこの作品は誰のオファーを受けるでもなく、大好きな「国境のエミーリャ」に添えたくて僕が勝手に作ったサウンドトラックです。幸い池田先生は寛大にも発表を快諾してくださり、晴れて皆さんの耳にお届けできることに。皆様にはどうか「国境のエミーリャ」を読みながらお聴きくだされば私の夢が叶います。何卒。何卒。そして私の勝手な振る舞いを快く受け入れてくださった池田先生、小学館「ゲッサン」の担当編集者様にはこの場を借りて篤く御礼申し上げます。
TWEEDEES「境界線上に吹く風」収録曲
01. 境界線上に吹く風
02. 十月革命駅のテーマ
03. 美しい歌はいつも悲しい(ver.2021)
樺太労働局 @karafuto1979
The Big Instrumental Hits & Hollywood Love Themesというアルバムを偶然発見。https://t.co/uqtOMfcBlZ 「愛のテーマ」を集める発想、1958年には既にあった。