彼が新曲を発表するのは、2月に配信された1stシングル「RUN」以来、約半年ぶり。今作「TOKiO GiRL」は松田が2020年にRyuto名義でリリースした「TOKiO BOY」のアンサーソングとなっており、トラック制作は「TOKiO BOY」と同じくnagomu tamakiが担当した。
ジャケットのアートワークは、「RUN」に引き続きmiku masudaが手がけた。松田は新曲について「昨年Ryuto名義でリリースした『TOKiO BOY』のアンサーソングとして、本作『TOKiO GiRL』を作りました! トラックは同じくnagomu tamakiさんで、Kawaii Future Bass要素が盛りだくさんになっています! リリックは、大都会-東京の中で埋もれないように生きる女の子をイメージして書きました! 是非聴いてください~!」とコメントしている。
音楽ナタリー @natalie_mu
松田琉冬の新曲「TOKiO GiRL」はアンサーソング、大都会で埋もれぬよう生きる女の子を歌う(コメントあり)
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