「パンスペルミア」は本日6月11日に配信リリースされた新曲。今回発表されたプロジェクトでは小説、マンガ、音楽、ミュージックビデオを連動させた“4体の神による6篇の物語”が展開されていく。本日6月11日にはYouTubeにてToshitaka Shinoda(異次元TOKYO)が監督を務めたMVが公開されたほか、雑誌「ゲッサン」にて原作を岩城裕明、作画をウエマツ七司が手がけたマンガ「神様、僕は気づいてしまった」の連載がスタート。今後バンドのInstagram公式アカウントではマンガに登場する4人の神や、物語を紐解くための情報が発信される予定だ。
東野へいと(G)コメント
新しい試みが開始されます。70億人が住む星には、70億通りの時間、70億通りの怒りや悲しみ、そして70億通りの孤独が二つとなく存在し、それらが一つの空の下で共有されます。物語の彼、彼女らもまた1/70億の人生という種として芽吹いていく中で、一つの舞台に手繰り寄せられていく。開かれる花が天使か悪魔かは僕ら次第。そんなきっかけの象徴になれたらいいという願いを込めてつくりました。
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音楽ナタリー @natalie_mu
神僕「パンスペルミア」プロジェクトで小説、マンガ、音楽、MVが連動(動画あり / コメントあり)
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