2019年から同誌の専属モデルを務めている加藤。彼女が単独で表紙を飾るのは今回が初めてで、「3月のライブの終わりに、スタッフさんから『話がある』と呼ばれて。『表紙が決まりました!』って予想外の言葉が! 『え!本当に!』って何回も疑っちゃいました。でも、めっちゃうれしくて、たくさん涙が出てきました」とコメントしている。加藤の初表紙を記念した特集ページには、赤いチェックのビスチェを着た彼女が大きなクマのぬいぐるみに抱き付いているカットや、もともとカメラの前で笑うことができなかった加藤が“自分らしさ”を見つけるまでの日々を語るインタビューを掲載。「CanCam」のYouTube公式チャンネルでは表紙撮影の裏側に密着した映像が公開され、撮影を終え大好物のどら焼きを頬張る加藤の様子を楽しむことができる。
また今号では
そのほか今号には日向坂46の河田陽菜、丹生明里、濱岸ひより、
※「高橋優斗」の「高」ははしごだかが正式表記。
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日向坂46加藤史帆「CanCam」で初単独表紙を飾る「たくさん涙が出てきました」 https://t.co/0VWYnRih9I