新メンバーの天川美空、佐倉なぎ、瀬川奏音、成海千尋、花咲りんかが加入し、今月より6人体制で活動をしている透色ドロップ。「きみは六等星」は作詞をソラマチ、作曲を萩龍一が担当した青春ソングで、好きな人への思いで揺れる恋心が表現されている。一方、「≒」は作詞を碧位奈子、作曲を山下智輝が手がけたナンバー。「“=”にはなれないけど、せめて“≒”でいたい」という仲間への気持ちや友情が歌われている。
透色ドロップ コメント
「きみは六等星」について
天川 美空
この楽曲全体がアイドル感がすごく溢れていて、私個人的にとっても大好きな曲になっています!!可愛くて、キラキラした情景がイメージできる曲調と、ちょっぴり切ないながらも、キュンキュンするすごく可愛い歌詞に注目してください!
佐倉なぎ
「きみは六等星」は、明るいメロディーでこの新体制のスタートをイメージさせる春満開の曲になっています!これから始まる恋のワクワク感や、好きな人への気持ちの変化など、どこか儚さも入り交じっている青春真っ只中な気持ちが歌われていて、それをファンの皆さんに伝えるためにうまく表現できるように精一杯歌います!可愛い歌詞に注目です!
瀬川奏音
「≒」について
成海千尋
最初にこの曲の音源を聴かせていただいた時に私にとって、とても大切な曲になるとすぐに確信しました。仲間と支え合って進んでいくという歌詞と、真っ直ぐで素直なメンバーの歌声から新体制の透色ドロップに対する決意を感じ取っていただけるのではないかと思います。ぜひたくさん聴いてください。
花咲りんか
「≒(ニアリーイコール)」を初めて聞いた時、ここまで透色ドロップを作り上げて下さったメンバーさん・ファンの皆さんへ新体制のこのメンバーで届けることができたらいいなと強く思いました。早く皆さんの前でお披露目をすることがとっても楽しみです!新体制透色ドロップ、まだまだ始まったばかりです。沢山の方に応援していただけるようなグループになるよう頑張っていきます!応援よろしくお願いします!
見並里穂
この曲は一人ではできないけれど、支え合って足りないところは補い合って、どんなことにも進んでいけるということを伝えていると思います。歌詞がすごく今の透色ドロップに当てはまっていて、この曲と新体制の透色ドロップがニアリーイコールなんだなって思います。メンバー全員がアイドルに本気でなりたい、大きくなりたいという同じ思いがあって、個々で光る部分があります。この歌詞のように足りないところは補い合って、助け合って新体制透色ドロップは進んでいきます。
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透色ドロップ、新体制初の楽曲「きみは六等星」「≒」同時リリース https://t.co/1vhly9vy3R