FENDERの次世代アーティストサポートプログラム「Fender NEXT」第3弾アーティスト25組が決定し、日本からは
「Fender NEXT」は音楽文化と業界のさらなる発展に寄与することを目的としたプロジェクト。参加アーティストにはFENDER社のギターやアンプなどの楽器、機材サポートに加え、フェンダーのマルチチャンネルプラットフォームを通じた総合的なマーケティングサポートが提供される。
第3弾にあたる今年の「Fender NEXT」で選出されたのはアメリカを筆頭にイギリス、日本、オーストラリア、ナイジェリア、ベネズエラのアーティスト25組。TENDREは「フェンダーという大きな母体の中で、ギターやベースというひとつの共通項を介していろいろなきっかけや出会いがあったらいいなと思いますし、無限の広がりを感じます」「日本人だけではなく海外の人にも、自分の音楽をどうやったら楽しんでもらえるか真摯に考えたいし、いろいろな可能性をこのFender NEXTを通じて広げられたらいいなと強く願っています」とコメントした。
「Fender NEXT 2021」選出アーティスト
アレックス・ホール(アメリカ)
アルフィー・テンプルマン(イギリス)
アンバー・ルーシッド(アメリカ)
アーロ・パークス(イギリス)
エイロン・ジョーンズ(アメリカ)
Beach Bunny(アメリカ)
ブルー・デタイガー(アメリカ)
Cain(アメリカ)
Drax Project(ニュージーランド)
フィオキー(ナイジェリア)
フーシー(アメリカ)
ガブリエル・ガルソン・モンターノ(アメリカ)
グリフ(イギリス)
ハナー・ダッシャー(アメリカ)
羊文学(日本)
ホリー・ハンバーストーン(イギリス)
Lime Cordiale(オーストラリア)
ノレ(ベネズエラ)
Nova Twins(イギリス)
レミ・ウルフ(アメリカ)
Ritt Momney(アメリカ)
Sports Team(イギリス)
Stand Atlantic(オーストラリア)
Suspended 4th(日本)
TENDRE(日本)
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藤浪剛士 @TFujinami
サスフォー、凄い! https://t.co/bA3w6Crpb6