長岡亮介(
「大豆田とわ子と三人の元夫」は「カルテット」「最高の離婚」「Mother」など数々の連続ドラマや映画「花束みたいな恋をした」を手がけた脚本家・
長岡はこれまでアーティスト活動の延長でNHK「おげんさんといっしょ」、Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」に出演したことはあったが、俳優としての映像出演は今作が初。八作と潤平が働く「オペレッタ」には、第2話以降、さまざまな登場人物が訪れるとのことなので、今後の放送を楽しみしておこう。
長岡亮介 コメント
俳優としてオファーを受けたときの感想
「なんでだろう?」と思いました。でも「ぜひ長岡さんで」とオファーをいただいたのでお受けしました。まったく知らない世界ですから、なかなか恐れ多かったのですが。
現場の雰囲気
自分みたいな別の畑の人が来ても、にこやかに受け入れて混ぜてくれて、みんな優しいですね。本当にみんな仲良しで、待ち時間でのほほ笑ましい会話をずっと聞いているのが楽しいです。
撮影について
監督さんからあまり何も言われないので、「これでいいのかな?」と思いながらやっています(笑)。
作品の見どころ
やはり言葉のセンスが面白くて、台本を読んでいて楽しいです。そして、映像の質感に深みがあって、そこもすごく良い感じだなと思います。
リンク
チャート読み @mk110jp
浮雲が俳優デビューか
長岡亮介、心配性のシェフ役で坂元裕二脚本ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」出演(コメントあり / 写真8枚) https://t.co/WK7SIZcFoE