「BRILLIANT BRIGHT」は、ダークなサウンドの印象が強いMYTH & ROIDのイメージを覆すナンバー。この曲についてTom-H@ckは「これまでのMYTH & ROIDの楽曲の中でも異彩を放つ、このコロナ禍だからこそ聴いて欲しい『希望の唄』になっています。デジタルなアコースティック感がコラボしている新たなMYTH & ROID楽曲です」とコメントしている。またボーカルのKIHOWは「こんな状況が続く中で簡単に明るい気持ちになってほしいなんて本当は言えないんです。ただ、BRILLIANT BRIGHTを制作するにあたってまだ確信をもてなくても、綺麗事でもみなさんにそう言える自分で在りたいと思いました」と、楽曲制作時の心境を明かしている。
MYTH & ROID「BRILLIANT BRIGHT」収録曲
01. BRILLIANT BRIGHT
02. BRILLIANT BRIGHT[instrumental]
Tom-H@ck コメント
これまでの
デジタルなアコースティック感がコラボしている新たなMYTH & ROID楽曲です。
皆様の日常に色鮮やかに感情の色彩を飾れますように。
KIHOW コメント
こんな状況が続く中で簡単に明るい気持ちになってほしいなんて本当は言えないんです。
ただ、BRILLIANT BRIGHTを制作するにあたってまだ確信をもてなくても、綺麗事でもみなさんにそう言える自分で在りたいと思いました。
そしてそのことを深いところにいる自分自身にも届けたいです。
hotaru コメント
「BRILLIANT BRIGHT」はMYTH & ROIDの中でも一番明るい曲であり、希望に満ちた歌詞の楽曲です。
世界が今こんな状況の中、明るい歌詞を歌うことはどうなんだろうと自問自答した末、こんなときだからこそその先にある自由と希望をイメージできる歌詞にしたいと思いました。
ぜひその思いをみなさんに受け取ってほしいと思います。
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