これはSuperflyのメジャーデビュー記念日である本日4月4日にファンクラブ会員向けに配信されたオンライン番組「CONNECTION TV」の中で、本人の口から発表されたもの。彼女は移籍について「不安と楽しみが入り混じるこの気持ち、デビュー前に感じていた心境そのものです」「これから先のSuperflyも、いい音楽をお届けしたいと思います」とコメントしている。
Superfly コメント
いつも応援してくださっている皆様へ
突然のお知らせですが、
ワーナーミュージック・ジャパンからユニバーサルミュージックに移籍することになりました。
来年で15周年を迎える
昨年はコロナ禍を通して、いろんなことを考えました。
そんな中、新しい環境でもう一度デビューする気持ちでチャレンジしていこうと決めました。
本当は、デビュー前からお世話になったレコード会社を離れるのは寂しいです。
大好きな人たちがたくさんいる、素敵な場所でした。
そして新しい環境には、ドキドキしています。
怖がりだけど、思い切って飛び込んでみます。
不安と楽しみが入り混じるこの気持ち、デビュー前に感じていた心境そのものです。
少し懐かしくもあり、なんだか不思議な感覚です。
これから先のSuperflyも、いい音楽をお届けしたいと思います。
改めて、どうぞよろしくお願いします。
Superflyより
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