「WACK合同オーディション2021」運命の6日目終了、明日はいよいよ合格発表

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昨日3月26日に音楽事務所WACKによる合宿型オーディション「WACK合同オーディション2021」6日目が行われた。

ミユキエンジェル、YU-Ki EMPiRE、チャントモンキー

ミユキエンジェル、YU-Ki EMPiRE、チャントモンキー

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バアユ

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イギー

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YUiNA EMPiRE(WAgg)

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メインディッシュ・アカネ

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コユキデーモン

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毎年恒例となっている「WACK合同オーディション」。今年は新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除された3月21日から本日27日まで行われ、その模様は全編にわたってニコニコ生放送で生中継されている。昨日は5日目に脱落したメインディッシュ・アカネ、バアユ、イギー、コユキデーモン、WAggのYUiNA EMPiREが1つしかない救済枠を争って、早朝6時前からトーナメント形式のオセロ対決に臨んだ。バアユ対メインディッシュ、YUiNA対イギーの初戦ではメインディッシュとイギーが勝利。この2人による2回戦ではメインディッシュが勝利し、昨晩じゃんけんでシード権を獲得していたコユキとの決勝戦に移った。コユキは幼少期から祖父に勝つまでオセロをさせられたというほどの経験者で、見事に勝利を収めた。コユキが脱落から救済されるのは、スクワット対決、腹筋対決、トランプ対決に続き、このオセロ対決で4日連続となる。敗者復活戦を終えたタイミングでメンバーのチーム分けが確定。ミユキエンジェル(豆柴の大群)、チャントモンキー(BiS)、YU-Ki EMPiRE(EMPiRE)、リンリン(BiSH)からなる現役チーム、ココ・パーティン・ココ(GO TO THE BEDS)、テラシマユウカ(PARADISES)、月ノウサギ(WAgg)、アイナスター(WAgg)という元GANG PARADEメンバーにアイナスターを加えたチーム、テラタイリク・ユウカ、もしもしチャン、コーラ、コユキの候補生チームが組まれた。

チャントモンキー(BiS)

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リンリン(BiSH)

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コーラ

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早朝マラソンでは最下位になると脱落になるため、緊張感の漂う中で走者が一斉に走り出す。恒例となる折り返し地点の障害物には1位と3~5位にレッドブル、2位に抱えて走る用の米5kgが用意された。折り返し地点の通過順位は1位からチャントモンキー、月ノウサギ、テラシマ、ミユキ、リンリンで、月ノが米を受け取った。最終的に月ノが1位で走り抜け、2位以降YU-Ki、アイナスター、テラタイリク、ココ、テラシマ、チャントモンキー、もしもしチャン、ミユキ、コユキ、リンリンと続き、最下位でゴールしたのはコーラ。この時点でコーラの脱落が決定したが、パフォーマンス審査には引き続き参加する。

BiS「primal.」を披露するチャントモンキー、リンリン、ミユキエンジェル、YU-Ki EMPiRE。

BiS「primal.」を披露するチャントモンキー、リンリン、ミユキエンジェル、YU-Ki EMPiRE。[拡大]

BiS「primal.」を披露するココ・パーティン・ココ、月ノウサギ、アイナスター、テラシマユウカ。

BiS「primal.」を披露するココ・パーティン・ココ、月ノウサギ、アイナスター、テラシマユウカ。[拡大]

BiS「primal.」を披露する候補生。

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デスソース混入の様子。

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デスソース入りカレーに喜ぶテラシマユウカ。

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レッスンタイムを経て、昼のパフォーマンス審査の時間を迎えた。WACK代表の渡辺淳之介は審査開始前に「ニコ生の皆さん適当なこと言っていてムカついてます。事務所に所属するってことは、一生面倒を見るつもりでいるんですよ。『映画用の演出』とか言うやつは言ってもいいけど、もう観ないでくれ」と一部の視聴者にコメント。午前中には同様の内容でユーザーとTwitterでやり合っていた。そんな言葉のあとに、気を取り直してパフォーマンス審査へ。課題曲「primal.」を3組が披露したあと、渡辺は「順位がよかったところにはお昼ごはんにデスソースを入れておきますから」と先に話してから、「『primal.』はWACKで大事にしている曲で、感情が入りやすい曲かなと思っています。候補生は落ちたくない気持ちもあったんだろうけどまだ固いというか。夜の審査は本当に最後だから、やり切って悔いのないものを出してもらいたいです」と語った。その後、チーム編成の一部変更がアナウンスされ、アイナスターとチャントモンキーが入れ替わることになった。夜のパフォーマンス審査の楽曲はSAiNT SEXの「WACK is FXXK」。渡辺は来たる審査に向けて「この曲の歌詞の通り、WACKは夢見がちな乙女、ロマンチストなんですよ。僕たちは常に叶えられなさそうな目標に向かって突き進むんです。そういうことも含めて、小中学校のときの夢とか思い描いていたものがなんだったかを思い出してほしい」と話し、候補生に「今のままでは誰も合格しない。仲間を信じてやってもらいたい」と言葉を送った。昼食のメニューはカレーライス。ココ、テラシマ、月ノ、アイナスターのカレーにデスソースが入っており、これは昼のパフォーマンス審査で1位だったことを意味する。テラシマは「辛い辛い」と泣きながら1位の喜びを噛み締めた。

チャントモンキー、月ノウサギ、ココ・パーティン・ココ、月ノウサギ

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昼食後の練習中、ココ、テラシマ、月ノ、チャントモンキーチームでは話し合いが行われ、最後の課題曲「WACK is FXXK」の振り付け条件が「合宿で感じたことをすべて詰め込むこと」であることを踏まえて、チャントモンキーが「パフォーマンス審査や面談で言われたことで気付いたことや後悔したことがそれぞれたくさんあると思うんです。それを全部ここに出す。合宿のマラソンとかを詰め込むんじゃなくて、ここの練習でどういう顔で踊っているのかをそれぞれ見たり、振り付けが間に合わなかったら自由に踊っていればいいから、みんなが納得できるものを作りたいです」と3人に思いを伝える。チャントモンキーの話を受けて、ココは「引っかかっているようなことをゼロにしてパフォーマンスを楽しみたい。モンちゃんと話せてよかった」と話した。その後もテラシマや月ノの気持ちが安定せず、チームとしての動きが止まり、やるかたない状況にココが「みんなどうしたんだよー! しっかりしろー! やるしかねえんだよー!」と絶叫。さらに話を重ねたうえで、やるかたない状況を脱して、最後のパフォーマンス審査に向けた準備を進めていった。

面談後に足がしびれて動けなくなったアイナスター。

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コーラ

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コユキデーモン

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テラタイリク・ユウカ

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もしもしチャン

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もしもしチャンの手に文字を書き入れる渡辺淳之介。

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もしもしチャンの手の甲に書かれた「腐」。

もしもしチャンの手の甲に書かれた「腐」。[拡大]

17時から個人面談が行われ、アイナスターに向けて渡辺は「アイナスターがよくなってるのはもちろんわかる。でも突き抜けなきゃいけないところがまだ見つかってない。月ノとかテラシマと似てるんだよ。考え続けていて。それはもちろん大事だけど、どちらかと言えば、“抜き加減”が必要。3日目とかに俺が酔っ払ってマラソンの前とか寝てたじゃん。あれがいいってわけじゃないけど、ダメなところが見えてるとかわいいし、人間なんだなって思うじゃん。そこらへんがずっとアイナスターは気を張るから。緩急があると違うと思うよ。抜き差しをアイナスターは考えてさ、頭を空っぽにするというかバカになるというか。今はまだ考えてやってる感じがある。こうしようって部分は大事なんだけど、それプラス空っぽになるところ。うおーってライブをやってるときに客の歓声が聞こえなくなるくらいのゾーンに入るのも“抜き”なんじゃないかな」とコメント。コーラは「WACK is FXXK」の創作振り付けのテーマについて「WACKの皆さんに教えてもらったこと、合宿で学んだことを曲に入れたい」と述べつつ、「これじゃだめだと思ってる」と不安が勝っていることを打ち明ける。その言葉に渡辺は「中途半端が一番よくない。最高だって思ってやらないと失礼だし、“これじゃない”感じがするなら、その通りなんじゃないかな。候補生の寄せ集め4人だけど、1人でも自信を持ってやっていったら変わってくる。どのチームも100%なんてことはない。むしろ一生ありえなくて、長年続けていくことで生まれる価値観もある気がする」とアドバイス。続けて「チャントモンキーを見てたらわかるだろうけど、あいつは全員をいい人だと思ってやってるからドライブ感を持ってる。その感覚がコーラの場合、自分自身に対しても持ててないんじゃないかな。うちのオーディションに応募してきてる人はみんな天才じゃないわけ。例えばチャントモンキーが天才だとしたら事務所の力を借りなくても、スカウトされるか、YouTubeとかTikTokでバーって人気になるのよ。天才じゃないから虚勢を張ったり、自信を持てるように努力したりして、自分を鼓舞していくの」と渡辺らしい切り口でエールを送った。コユキ、テラタイリク、もしもしチャンにも同様に面談が行われた。テラタイリクは「私は絶対受かるし、受かっても落ちても、目標を作って、あきらめることは絶対しません」と力強く宣言し、「割り箸が全然うまく割れなかったんですけど、うまく割れるようになりました」と話して渡辺を笑わせた。もしもしチャンは緊張感がなかなか取れないという話になり、渡辺はもしもしチャンの手の甲に「腐」という漢字を書いて激励した。

“サンシャイン月ノ”の一発芸を披露する月ノウサギ。

“サンシャイン月ノ”の一発芸を披露する月ノウサギ。[拡大]

チャントモンキー、月ノウサギ、ココ・パーティン・ココ、テラシマユウカ。

チャントモンキー、月ノウサギ、ココ・パーティン・ココ、テラシマユウカ。[拡大]

チャントモンキー、テラシマユウカ、ココ・パーティン・ココ、月ノウサギ。

チャントモンキー、テラシマユウカ、ココ・パーティン・ココ、月ノウサギ。[拡大]

テラシマユウカ、ココ・パーティン・ココ、月ノウサギ、チャントモンキー。

テラシマユウカ、ココ・パーティン・ココ、月ノウサギ、チャントモンキー。[拡大]

ミユキエンジェル、アイナスター、YU-Ki EMPiRE、リンリン。

ミユキエンジェル、アイナスター、YU-Ki EMPiRE、リンリン。[拡大]

アイナスター、ミユキエンジェル、YU-Ki EMPiRE、リンリン。

アイナスター、ミユキエンジェル、YU-Ki EMPiRE、リンリン。[拡大]

コユキデーモン、もしもしチャン、テラシマユウカ、コーラ。

コユキデーモン、もしもしチャン、テラシマユウカ、コーラ。[拡大]

コユキデーモン、もしもしチャン、テラシマユウカ、コーラ。

コユキデーモン、もしもしチャン、テラシマユウカ、コーラ。[拡大]

謝罪するチャントモンキー(写真中央)。

謝罪するチャントモンキー(写真中央)。[拡大]

合宿6日目にして、実質最後の審査となる夜のパフォーマンス審査が始まった。ココが「しこしこしこしこ」と下ネタ一発芸を披露し、月ノが昨年の「WACK合同オーディション」で爆笑を誘った「サンシャイン月ノ」ネタを復活させて、場の空気を和ませた。そしてココ、テラシマ、月ノ、チャントモンキーの4人、リンリン、YU-Ki、ミユキ、アイナスターの4人、そしてもしもしチャン、テラタイリク、コーラ、コユキの候補生4人がそれぞれ課題曲「WACK is FXXK」のパフォーマンスに持てる力をすべてぶつけた。渡辺は総評の前に「チャントモンキーはどうですか? 情報漏えいしたけど」と、本来は共有すべきでない情報を公にしてしまったことにツッコミを入れつつ、意見を聞いた。チャントモンキーは奮闘した合宿生活とパフォーマンス審査を終えたばかりだったこともあって疲れた様子で、「楽しかったです」とだけ話し、テラシマは「いろんな葛藤があった分、自分自身のいろいろ変わらなくちゃいけない部分が見つかりました。原点を思い出す歌詞の曲をパフォーマンスして、素直にWACKに居続けたいと思った1週間でした」と感想を語った。渡辺は総括として「候補生のみんなはいろんな過酷なことがあり、楽しいことはあったかなかったかだと思います。WACKのメンバーは基本的にいいやつしかいないと思ってるけど、いろんな面も知ることができたんじゃないかな。メンタルブレイクする人とかいろいろいましたけど、それは真剣に考えている証拠だと思います。曲の思いを伝えるためにがんばった証拠。いい6日間だったと思います」と話をまとめた。

「WACK合同オーディション2021」6日目の卓球大会の様子。

「WACK合同オーディション2021」6日目の卓球大会の様子。[拡大]

「WACK合同オーディション2021」6日目の卓球大会の様子。

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ミユキエンジェル(豆柴の大群)

ミユキエンジェル(豆柴の大群)[拡大]

渡辺淳之介(WACK代表)

渡辺淳之介(WACK代表)[拡大]

1点取って喜ぶチャントモンキー、アイナスターペア。

1点取って喜ぶチャントモンキー、アイナスターペア。[拡大]

チャンモンキー、アイナスター。

チャンモンキー、アイナスター。[拡大]

夕食のあとにはトーナメント形式の卓球大会が行われた。優勝者には渡辺のポケットマネーから叙々苑10万円分が与えられるということで、一同は盛り上がった。しかしほとんどが卓球の初心者で、経験者はミユキが「卓球部に3カ月いた」と話したくらいだった。卓球大会の結果は候補生のテラタイリクが優勝。ビリを決める対決では、負け続けたチャントモンキーとアイナスターが対戦してアイナスターが負けた。罰ゲームは名前の一部に1カ月間「うんこ」が付くというものだったが、どうしてもうんこの名を付けたくないアイナスターは渡辺に哀願し、渡辺との対決に勝てば罰ゲーム回避、負ければうんこの文字が2つ付くという話でまとまった。しかしアイナスターが負けることは戦況を見届けたメンバーの目にも明らかで、アイナスターはチャントモンキーとペアを組み、渡辺と対決することに。結果は2人の負けで、Twitterのアカウント名が早速アイナスターはウンコスター、チャントモンキーがチャントウンコーに変更された。その後、優勝者の景品ジャンプアップ対決が行われ、テラタイリクとWACK社員の前田氏が対決しテラタイリクは負けてしまった。本来なら景品没収となるが、渡辺の温情により叙々苑10万円分が5万円分になって卓球大会はお開きとなった。

コーラ

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1日の終わりに各種結果発表が行われ、現役およびWAggメンバーのポイントではチャントウンコーが1位、ウンコスターが2位、ココが3位、続いてリンリン、月ノ、テラシマ、同率でYU-Ki、ミユキという結果になった。チャントウンコーとウンコスターに向けて渡辺は、「デビューしてからのキャリアが(ほかの現役メンバーに比べて)短い割に本当によくがんばったなと。これが合宿の醍醐味。気を引き締めてがんばってください」と言葉を送り、「振るわなかったメンバーもそういうときがあると。これがずっと続くとよくない。挽回してやっていきましょう」と述べた。また最下位のYU-Kiとミユキは日本で一番厳しい滝行を受けることになった。ミユキはうなだれて悔しさを隠しきれない様子だった。候補生の総合ポイントは1位からもしもしチャン、テラタイリク、コーラ、コユキという順番になった。また候補生のパフォーマンスを評価した渡辺は、マラソンで脱落が決まったコーラをニコ生のアンケート機能を使った投票で救済するかしないかを決めると発言。その結果、8割以上がコーラの救済を求めていたため、復活が決定した。すべての発表が終わったあと、アイナスターは号泣。WAggからの昇進を目標に合宿に参加したため2位という結果に悔し泣きをしている状況だったとのことだ。

いよいよ本日3月27日には最終日の結果発表が行われる。すでにパフォーマンス審査は終了したが、最終日の「WACK合同オーディション」は早朝マラソンでスタート。いよいよ候補生たちの運命が決まる。なお渡辺から最終日に向けて、アイナスター、テラタイリク、もしもしチャン、コーラ、コユキデーモン、月ノに「この6日間を過ごしてきた自分に手紙を書いてほしいです」と提案があった。最終日の12時に行われる合格発表にて、候補者にその手紙を読んでもらい、合格者を考えるとのことだ。候補者は便箋3~5枚に思いをつづり、10時30分までに書き終えて封をする。そして、その手紙を合格発表の場で読み上げる。

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この記事の画像(全66件)

ニコニコ生放送「【前半】全て見せます!WACKオーディション合宿2021完全密着 6泊7日の死闘」

配信日時:2021年3月21日(日)14:30~
配信URL:https://live2.nicovideo.jp/watch/lv330779980

ニコニコ生放送「【後半】全て見せます!WACKオーディション合宿2021完全密着 6泊7日の死闘」

配信日時:2021年3月24日(水)12:00~
配信URL:https://live2.nicovideo.jp/watch/lv330779981

「WACK合同オーディション2021」6日目

マラソン

1位 月ノウサギ(WAgg
2位 YU-Ki EMPiRE(EMPiRE)
3位 アイナスター(WAgg)
4位 テラタイリク・ユウカ
5位 ココ・パーティン・ココ(GO TO THE BEDS
6位 テラシマユウカ(PARADISES
7位 チャントモンキー(BiS
8位 もしもしチャン
9位 ミユキエンジェル(豆柴の大群
10位 コユキデーモン
11位 リンリン(BiSH
12位 コーラ

視聴者投票結果

1位 テラタイリク・ユウカ 557票
2位 コーラ 356票
3位 もしもしチャン 331票
4位 コユキデーモン 211票

WACK / WAggメンバーポイント結果

1位 チャントモンキー(BiS)96P
2位 アイナスター(WAgg)75P
3位 ココ・パーティン・ココ(GO TO THE BEDS)73P
4位 リンリン(BiSH)63P
5位 月ノウサギ(WAgg)57P
6位 テラシマユウカ(PARADISES)49P
7位 YU-Ki EMPiRE(EMPiRE)42P
7位 ミユキエンジェル(豆柴の大群)42P

総合ポイント結果

1位 もしもしチャン 112P
2位 テラタイリク・ユウカ 106 P
3位 コーラ 104P
4位 コユキデーモン 42P

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