日本語、韓国語、英語を話すトリリンガルアーティストのNOAが、1月29日に新作音源「Too Young」を配信リリースする。
本作には
KSUKEがプロデュースしたリード曲「Too Young」はNOAが韓国・ソウルに住んでいた頃に書いた楽曲で、韓国語と英語でエモーショナルに愛が歌われている。配信日の1月29日22:00にはYouTubeでこの曲のミュージックビデオがプレミア公開されることも決定。またMV公開直前の21:45頃からNOAは親友のMILLENNIUMをゲストに迎えてYouTubeで生配信を行う。
NOA コメント
ついに初のEPがリリースされます。
一曲一曲に新たな魅力を感じていただける色鮮かな5色のメロディが収録されています。
リード曲の「Too Young」はソウルに住んでいた頃に書いた曲です。当時、韓国語で書いた歌詞をそのままリリースすることになり、あの頃の僕の感性をストレートにお伝えできることを、とても嬉しく思います。
新たに作った他の4曲は、一歩前に踏み出す時の気持ちを込めた「Multiverse」という曲や、誰かを好きになる時に感じること、夢や目標に向かっていく中の熱い気持ち、それぞれのストーリーが僕の音楽になっています。
皆さんの日常の様々な場面で、この曲たちが共に輝いてくれれば嬉しいです。
そして皆さんと一緒に歌う日が来るのがとても待ち遠しいです。
NOA「Too Young」収録曲
01. Too Young[Produced by
02. Better[Produced by Ryosuke“Dr.R”Sakai]
03. Friends?[Produced by
04. Multiverse[Produced by
05. LIGHTS UP feat. SAAY[Produced by NOA / MILLENNIUM]
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トリリンガルアーティストNOAの新作「Too Young」にKSUKE、mabanua、Chaki Zulu参加 https://t.co/GUhs5UJ4gp