小関裕太や渡邊圭祐らチーム・ハンサム！の冠番組スタート、初回はサバイバル術を学ぶ

アミューズ所属俳優によるユニット“チーム・ハンサム！”の冠番組「ハンサムゼミ」が、MBSで1月25日（月）深夜にスタートする。

「ハンサムゼミ」は、ハンサムメンバーが今やるべきことをテーマにさまざまなことを学んで“真のハンサム”を目指すバラエティ番組。石賀和輝、太田将煕、甲斐翔真、小関裕太、鈴木仁、富田健太郎、新原泰佑、兵頭功海、福崎那由他、藤原大祐、細田佳央太、松岡広大、溝口琢矢、渡邊圭祐の14人が参加する。

初回ではこのうち、小関や渡邊をはじめとした10人がロケへ。何も聞かされずに都内から離れたキャンプ場に連れてこられ、自然の恵みとサバイバル術を学ぶことになった彼ら。まずはチーム対抗で火起こしに挑戦しようとするも、チーム分けからひと波乱が起こる。小関は初回の撮影について「1日を終える頃には全く別の価値観を持つ人間になっていました。それほどあまりに衝撃的な経験でした」とコメントしている。今後はハンサムメンバーの音楽活動に密着した映像もオンエアされる。

この番組は毎月第4月曜日に放送され、放送終了後にTVer、MBS動画イズム、GYAO!で配信される。さらにひかりTVと大阪チャンネルでは毎月第4月曜日に番組本編、毎月第2月曜日にスピンオフ番組を配信する。