「Face Myself」は今年8月発表の2ndシングル「Baby's Breath」に引き続き阿久津健太郎がプロデュースを担当したナンバー。一方、「4RAW」はこれまでにWILL-O'の楽曲を数多く手がけてきたRYO-Pとkatzが共同で作曲した楽曲で、メンバーが初めて作詞に挑戦した。また「Pack TRACKS」は「Pinball」「astr∞naut」「青い協奏曲」「sakura」などのシングル曲を含む17曲を現体制で再録したベストアルバムとなっている
なおWILL-O'は2021年1月末をもって現体制での活動を終了。現在ライブツアー「FULL BLOOM TOUR」を開催中で、本日12月25日の大阪・なんばHatch公演で「Face Myself」を初パフォーマンスする。
WILL-O' FULL BLOOM TOUR(※終了分は割愛)
2020年12月25日(金)大阪府 なんばHatch
2020年12月26日(土)愛知県 名古屋ReNY limited
2021年1月17日(日)沖縄県 Output
2021年1月23日(土)東京都 新木場STUDIO COAST
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1月で現体制終了のWILL-O'、新曲2曲&再録ベストを同時配信 https://t.co/IvzKNqcmxv