「未来世紀ギャルニア」はビート制作からマスタリング、アートディレクションまで、すべてを田島自身が手がけた“宇宙を股にかける超大作ギャルトランス”で、Zoomgalsとして田島と共に活動するMarukido、valkneeが参加。同じくZoomgalsのメンバーである
田島は楽曲について「ゴアトランスと姫トランスのミックス、かつ展開が豊富で長い(5分)!という、後にも先にも地球上に存在し得ない曲です」とコメント。3DCGを用いたMVについては「自分のユートピアを作るつもりで、何も気にせずに私が好きなテイストをふんだんに盛り込み、好きなだけ時間を注ぎ込んで作りました。今年一番の大満足です」と語っている。
田島ハルコ コメント
ゴアトランスと姫トランスのミックス、かつ展開が豊富で長い(5分)!という、後にも先にも地球上に存在し得ない曲です。サウンド面では、とにかく2020年から逃げたかったので、2000年代J-POP風(あるいは一昔前のEDM風?)の音作りにもこだわりました。3人それぞれのバースのヤバすぎるネームドロップにも注目です! MVは自分のユートピアを作るつもりで、何も気にせずに私が好きなテイストをふんだんに盛り込み、好きなだけ時間を注ぎ込んで作りました。今年一番の大満足です。
田島ハルコのTV・ラジオ出演情報
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masayo.T @kumako_natsu
Zoomgalsのカミセンが年末を爆アゲ!ゴア×姫トランス「未来世紀ギャルニア」リリース(動画あり / コメントあり) https://t.co/3nQYQ4mM5u
こういうのとかノラジョとかみたいなのがもっとテレビで見れたらいいのに