「夏への扉 ―キミのいる未来へ―」は、1956年にアメリカで発表されて以来、ハリウッド映画にも多大な影響を与えた、ロバート・A・ハインラインによるSF小説「夏への扉」を映画化した作品。
LiSAは「時を越えて、世界中で愛されてきた小説が映画化されるという機会に、主題歌を担当させていただけることを嬉しく思います」と喜びを述べつつ、「そばにあるものの大切さと尊さを感じることができる私たちの心に、予想を超えて寄り添える“サプライズ”のような歌になればと願います」とコメント。新曲「サプライズ」は、本日12月18日にYouTubeにアップされた映画の本予告および第2弾特報映像でチェックできる。
※動画は現在非公開です。
LiSA コメント
時を越えて、世界中で愛されてきた小説が映画化されるという機会に、主題歌を担当させていただけることを嬉しく思います。
予期せぬ今日に臆病になったり、それでもやっぱり未来を信じたくなったり。
そばにあるものの大切さと尊さを感じることができる私たちの心に、予想を超えて寄り添える“サプライズ”のような歌になればと願います。
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tsukudados @tsukudados
達郎さんの夏への扉ではないんやな。
あLiSA、新曲「サプライズ」が映画「夏への扉 ―キミのいる未来へ―」主題歌に決定(コメントあり / 動画あり) https://t.co/rrYWHaknwB