「TABOO」はトラップのビートを取り入れたクールなナンバー。作詞をサカノウエヨースケが手がけ、作編曲はサカノウエとmichitomoがコライトで進めた。吉川は今作について「前作リリースした #ひま粒し とは打って変わってR&B調でラップ、ささやき、なんかも入ってたりでかなり大人なナンバーな仕上がり」と感想を述べている。
吉川友 コメント
今年は年の半分を自宅で粒を数えていたので
今年の一文字は?と聞かれたらもちろん「粒」
粒にまみれた年になりました。
2020年も一ヶ月切ってます!
皆様いかがお過ごしでしょうか?
この度、新曲「TABOO」を配信リリースします!
前作リリースした #ひま粒し とは打って変わってR&B調でラップ、ささやき、なんかも入ってたりでかなり大人なナンバーな仕上がりに。
今まではライブの最後は盛り上がりナンバーで締める事が多かったですが!
このナンバーで締めるライブもあったり。
あぁ、大人になったなぁ~と感じますね。
来年は記念すべきデビュー10周年!
元気系からバラード系まで老若男女(←的な?意味)
な曲達と共に10周年を迎えたいと思います!
今後とも応援よろしくお願いします!
サカノウエヨースケ コメント
吉川友さん新曲「TABOO」発売おめでとうございます。
michitomoさんとのコライト(交互に制作していくスタイル)での制作、作詞、そして吉川さんとの歌入れレコーディングを経て完成した「TABOO」
michitomoさんから最初に聞かせていただいたDemo音源の時点で、敢えて音を詰め込みすぎないTrapサウンドや、コードワークも含め「今までとは違うサウンドを目指したい」とおっしゃられていて歌い出しの「誰にも言えない本音は TABOO」というフレーズが出た時に「2020年の世相」を切り取り「秘密の恋」にトレースすることで、アイドル「吉川友」そして、女優「吉川友」の新しいポテンシャルを引き出すことができるんじゃないかと思い制作していきました
歌入れの日、吉川さんは不安な面持ちでしたが歌い出した瞬間ブースの外で思わず踊り出してしまうくらい「声」を表現してくれましたし(キーも敢えて下げている)、michitomoさんの歌のジャッジは「エモさ」を感じるか感じないか、その横で山田社長はハンバーガーを食べられておられました笑(POP▽)そんな!?充実したセッションを経て吉川友の新しい一面を携えた「TABOO」にアコギの乾いたカットアップを添えて完成した楽曲を聴きながら思います
恋は「健全」に!!笑
「TABOO」をお聴きになられる世界中の皆様、素敵なクリスマスを!!
michitomo コメント
この曲を一言で表すと「刺激的!」
サカノウエさんとのコライトも最高に刺激的!
出来上がった楽曲も刺激的!
それを表現する吉川さんも刺激的!
つまり
「こんな刺激的でよかったら」です!
どうぞ宜しくお願いいたします!!!!!
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吉川友、「#ひま粒し」と打って変わった大人な新曲 https://t.co/ES6yLZQKS8