ダウト、ビル取り壊しにより閉店する高田馬場AREAで12カ月連続ワンマン開催

ダウトが東京・高田馬場AREAで1月から12カ月連続でワンマンライブ「ダウト自作自演定期単独公演'21『SUPER LIVE THEATRE AREA』」を開催する。

高田馬場AREAはヴィジュアル系バンドの聖地として知られるライブハウス。オーナービルの老朽化、取り壊しに伴い、2021年12月31日をもって閉店することが決まっている。ダウトは、思い入れの強いライブハウスの名を冠した自主企画を1月9日から閉店直前の12月25日まで毎月1回行う。詳細は後日発表。