昨年秋のツアー以降、シノダ(G, Vo)、イガラシ(B)、ゆーまお(Dr)の3人体制でライブを中心に活動してきたヒトリエ。「curved edge」は3人体制で初の新曲となる。この曲は作詞作曲をシノダが手がけており、「進みたくても進めない」「進むべきかどうかさえもわからない」という葛藤を描いた歌詞と、複雑ながらもグルーヴィなサウンドが印象的な楽曲に仕上がっている。
新曲リリースに伴い公開された新たなアーティスト写真は、長年ヒトリエのライブ写真を撮っているカメラマンの西槇太一が初めて撮影を担当。新曲のジャケットアートワークはアートディレクターの大楠孝太朗が手がけた。
またリリース当日の12月7日には新曲発売記念のライブ「HITORI-ESCAPE 2020」が、YouTubeで生配信されることも決定した。ライブのアーカイブ映像は終演から24時間後まで視聴できる。
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ヒトリエが3人体制初の新曲リリース、発売日にはYouTubeで無料生配信ライブ https://t.co/V6FvLjIVtX