KOHH、Tohji、AK-69、5lack、SEEDAら「夏の魔物」出演者を手塚タッチで描き下ろし

10月24、25日に千葉・幕張メッセ 幕張イベントホールで行われる有観客ライブ「夏の魔物SPECIAL MAMONOISM」と、YouTube配信番組「MAMONOISM ZERO」の出演者のイラストを手塚プロダクション所属のマンガ家・つのがいが描き下ろした。

描き下ろされたのは、「夏の魔物SPECIAL MAMONOISM」に出演するKOHH、Tohji、AK-69、ゆるふわギャング、Jin Dogg、￥ellow Bucks、鎮座DOPENESS、MONYPETZJNKMN、アントニオ猪木、長州力、武藤敬司、前田日明と、YouTube配信番組「MAMONOISM ZERO」のヘッドライナーである5lack、SEEDAのイラスト。集合ビジュアルの中央には、マンガ「ブラック・ジャック」のピノコが描かれており、ピノコはGhetto Hollywoodのグラフィティがデザインされた魔物パーカーを着用している。ビジュアルのデザインはTBS系「水曜日のダウンタウン」のアートディレクションを手がける榛葉大介が担当した。

「夏の魔物SPECIAL MAMONOISM」のチケットは「夏の魔物」のオフィシャルサイトとイープラスで販売中。