2019年5月に初の小説「銀河で一番静かな革命」を発表したり、今年7月に公開された映画「破壊の日」に出演したりと、バンド活動のみならず多彩な活動を行っているマヒト。エッセイはWebサイト・幻冬舎plusに掲載されている連載「眩しがりやが見た光」と書き下ろしの文章で構成されており、マヒトが2018年からの約2年間の中で感じた思いを304ページにわたってつづっている。表紙と口絵には写真家・佐内正史による撮り下ろし写真が使用されている。
また11月18日に東京・青山ブックセンターにてマヒトと佐内、12月1日に東京・ロフトプラスワンにてマヒトと作家の燃え殻によるトークショーの開催が予定されている。
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GEZANマヒトゥ・ザ・ピーポー初のエッセイ本発売、表紙は佐内正史による撮り下ろし写真 - 音楽ナタリー
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