「俺ら東京さ行ぐだ」は10月28日にリリースされる朝倉のニューシングル「新・東京」にカップリングとして収録される。吉が1984年に発表したこの曲を、YUKI KANESAKA(monolog / U-KEY)がアレンジし、ダンスチューンに仕上げた。原曲は吉の津軽弁が耳に残る楽曲だが、今回のカバーでは朝倉が生まれ育った山形の方言のニュアンスが取り入れられている。
MVでは、東京の街を歩きながら「俺ら東京さ行ぐだ」を歌唱する朝倉の姿を観ることができる。今回のカバーについて朝倉は「やはり同じ東北の言葉で歌っていると山形を思い出し、変換した訳では無いのですが自然に山形弁のニュアンスも入っていった気がします。とても楽しく歌わせていただきました。PVでは原宿、表参道、外苑前、渋谷など東京をベゴひぐ(牛をひく)勢いで歩きまわり、歌いました」と語っている。
朝倉さや コメント
やはり同じ東北の言葉で歌っていると山形を思い出し、変換した訳では無いのですが自然に山形弁のニュアンスも入っていった気がします。とても楽しく歌わせていただきました。
PVでは原宿、表参道、外苑前、渋谷など東京をベゴひぐ(牛をひく)勢いで歩きまわり、歌いました。
Mr.Mamurogawaや初期のグッズの扇子、上京したての頃からの相棒である貯金箱なども登場☆ワクワクする映像になっています。
是非楽しんでけろな♪
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