各楽曲はエンジニアに君島結を迎え、東京・ツバメスタジオにて数多くのヴィンテージ機材を用いて制作された。ジャケットアートワークにはイギリスのコラージュアーティスト、ルイス・バウズが楽曲を聴いてイメージした描き下ろしイラストが使用されている。
アメリカの作家ジェイムズ・エルロイの同名小説に因んで命名された「White Jazz」は、ミニマルな楽曲展開やノイジーなギターサウンドが特徴的なナンバー。なお連続リリース第2弾「Obsessed」は11月4日、第3弾「The Innocent One」は12月9日に配信される予定だ。
リンク
J_ROCKNews @J_ROCKNews
Barbican Estateが3カ月連続で新曲配信、アートワークはルイス・バウズ制作 https://t.co/ecAz33CVb0