BLUE ENCOUNTが地元・熊本の支援プロジェクト始動、豪華ゲスト招き生配信

BLUE ENCOUNTが地元・熊本を支援するプロジェクト「STAY HOPE」の立ち上げを発表した。

ブルエンは2016年の熊本地震の際にライブ会場で募金を募るなどの支援を行ってきたが、新型コロナウイルスの感染拡大や今年7月の豪雨災害を受け「点ではなく、永続的な線の活動」を目指し「『風化しない希望』を紡いでいくための支援プロジェクト」として「STAY HOPE」を始動。さまざまな活動を通じて地元を応援していく。

このプロジェクトの一環として10月18日（日）にはYouTube LiveおよびLINE LIVEにてチャリティ特番「project STAY HOPE」を生配信する。この番組にはブルエンのほか縁のある豪華ゲストが集結。アーカイブなしの1回限りの配信となる。配信中には視聴者からの投げ銭を受け付け、収益を熊本県への義援金に充てる。