番組では二宮のこれまでを年表で振り返る「ジャニーズ年表徹底整理・嵐編」企画を展開。二宮はジャニーズ事務所への入所時期や同期、嵐結成の裏話を明かし、V6やKinKi Kidsのバックを務めたジャニーズJr.時代を回想しながら「グループによって雰囲気が違うと思うけど、Jr.から見た、各先輩の背中はどんな風に見えていたの?」という城島茂の質問に答える。さらに当時存在したTOKIOのバックで踊る条件や、ジャニー喜多川とのエピソードも話す。
2020年をもって活動休止する嵐について松岡昌宏からは「残り3カ月、その先について話し合っている?」という質問が。これに対して二宮は自身の本音を真摯に語る。そのほか番組では彼が自信作だというマジックをTOKIOの前で披露する。収録を振り返って二宮は「見どころはマジックです。視聴者の方にもご覧いただきたいですが、同じマジック仲間の
二宮和也(嵐) コメント
収録について
いつもと変わらない雰囲気で迎えていただいて、リラックスして楽しませていただきました。本当に、いい先輩たちなので!(笑)
見どころはマジックです。視聴者の方にもご覧いただきたいですが、同じマジック仲間の
フジテレビ系「TOKIOカケル」
2020年9月30日(水)23:00~23:40
<出演者>
TOKIO
ゲスト:
嵐ジャニーズ情報 @arashijs_info
二宮和也「TOKIOカケル」に今夜出演、マジック仲間の要潤に観てほしい(コメントあり) https://t.co/BYbtO45O2b