9月23日発売の西片梨帆のデビュー作「彼女がいなければ孤独だった」に収録されるリード曲「黒いエレキ」が、本日9月16日に先行配信された。
「彼女がいなければ孤独だった」は、「元カノの成分」といったインディーズ時代の代表曲の新録バージョンと新曲「リリー」の計6曲が収録されるミニアルバムで、共同プロデューサーとしてゴンドウトモヒコが参加している。「黒いエレキ」は西片が17歳のときに書いたというライブハウスで出会った大人たちへの憧れを歌った楽曲で、本日配信された音源はゴンドウが編曲を手がけた新たなアレンジが施されている。現在YouTubeでは同曲のミュージックビデオのティザー映像を公開中。ミニアルバム発売日である9月23日にはMVのフルバージョンも公開される。
タグ
J_ROCKNews @J_ROCKNews
西片梨帆がデビュー作からゴンドウトモヒコ編曲の「黒いエレキ」先行配信、MVのティザー公開 https://t.co/LLEY6Dnd4E