the ARROWSドラム鵜飼が椎間板ヘルニアでライブ一時離脱

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the ARROWSのドラマー鵜飼孝治が、椎間板ヘルニアによる入院のためライブ活動を休止することが発表された。

the ARROWS直近のライブ予定は10月30日、愛知大学の学園祭に出演する(写真左端が鵜飼孝治)。

the ARROWS直近のライブ予定は10月30日、愛知大学の学園祭に出演する(写真左端が鵜飼孝治)。

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鵜飼はかねてより腰に持病を抱えていたが、先日1人では起き上がれないほどの痛みを感じて病院に搬送。その結果医師により「椎間板ヘルニア」と診断され、急遽今週末に手術する運びとなった。

これにより鵜飼は体調が完全に回復するまで、バンドのライブ活動から離脱。the ARROWSのライブは当面の間サポートドラマーを迎えて行われる。

オフィシャルサイトのコメントによれば「腰の痛み以外は本人いたって元気」とのことで、鵜飼は「なんてことない、腰痛で入院します、て話」「しばらく僕は現場仕事をお休みすることとなりますが、その間もミュージシャンとして、ドラマーとして日々精進し続けることに変わりはありません」とファンにメッセージを送っている。

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