KOHHとTohjiがヘッドライナー！幕張「夏の魔物」出演者第1弾発表、アントニオ猪木や宮村優子も登場

10月24、25日に千葉・幕張メッセ 幕張イベントホールで行われる有観客ライブ「夏の魔物SPECIAL MAMONOISM」の出演アーティスト第1弾が発表された。

8月30日に神奈川・横浜アリーナで開催予定だったライブイベント「TBSラジオ主催 夏の魔物2020 in TOKYO」が中止となった代わりに実施が決定した本公演。今回の発表により、ヘッドライナーを務めるKOHHとTohjiをはじめ、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャング、韻踏合組合、MONYPETZJNKMN、KOWICHI、Jin Dogg、ジャパニーズマゲニーズ、MIYACHI、釈迦坊主、￥ellow Bucks、okadada、パソコン音楽クラブ、(sic)boy、MONJU、Moment Joon、RAU DEF、QN、JUBEE（CreativeDrugStore）、doooo、掟ポルシェ、原島“ど真ん中”宙芳の出演が決定した。またゲストとしてvividboooy、BESが出演するほか、長州力、前田日明、武藤敬司、アントニオ猪木や声優の宮村優子が登場することも明らかになった。

チケットは明日8月29日12:00にイープラスで発売される。またSpotifyではイベントのオフィシャルプレイリストを公開中。プレイリストのジャケットには江口寿史のイラストとGhetto HollywoodことSITEのグラフィティが使用されている。

なお本公演に先立つ10月19日から23日までの5日間、「夏の魔物」のYouTube公式チャンネルでは、オンラインライブ「夏の魔物SPECIAL on YouTube」が無料配信される。幕張メッセ公演の出演アーティスト第2弾とオンラインライブの内容は近日中に発表される予定だ。