映画「
「新解釈・三國志」は中国・後漢の時代を舞台に、魏、呉、蜀の3国の興亡をまとめた「三国志」を新たな解釈で描く、
今回新たに岩田が忠義の若武者・趙雲(ちょううん)、渡辺が絶世の舞姫・貂蝉(ちょうせん)の役で登場することが決定。乳飲み子だった劉備の息子を抱え、単騎で敵陣を突破していたという逸話の残る趙雲が、福田監督の新解釈によって表現されるこの映画でどのような活躍を見せるのか、楽しみにしておこう。
岩田剛典 コメント
この度、福田監督作品に初参加させて頂きとても光栄に思います。
とにかく笑いの絶えない、楽しく刺激的な現場でした!
特に
渡辺直美 コメント
お話をいただいた時、何故か貂蝉と張飛を読み間違えて、台本の最初の数ページ、張飛のセリフ覚えてました。「うわ、屈強な男役どうしよう…」と震えてたら違いました(笑)
二人の男が絶世の美女を奪い合うんですが、まさかのその絶世の美女役でした(笑)
貂蝉のあるシーンで福田監督が、「ここのシーンはフリーでやっちゃっていいよ!」と言ってくださったんですが、中々カットが掛からず、テンパって後半意味不明な言動をした事を覚えています。
それを福田監督が笑いながらOKをした時に、何故か興奮しました(笑)
明るくて爆笑の現場、福田組にまた参加出来て嬉しかったです!
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大泉洋主演の映画「新解釈・三國志」に岩田剛典が若武者・趙雲役で参戦 https://t.co/DUUZThxBtF