いきものがかりが“ワニの日”にライブ生配信、最新技術駆使して「生きる」を披露

3

366

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 66 286
  • 14 シェア

いきものがかりが8月2日(日)20:50より企画ライブ「いきものがかり Volumetric LIVE ~生きる~」を、バンドのYouTube公式チャンネルとFIREBUGのTwitter公式アカウントで生配信する。

「いきものがかり Volumetric LIVE ~生きる~」告知用イラスト

「いきものがかり Volumetric LIVE ~生きる~」告知用イラスト

大きなサイズで見る(全4件)

いきものがかり

いきものがかり[拡大]

「いきものがかり Volumetric LIVE ~生きる~」は、8月2日が“ワニの日”であることを記念した番組「100日後に死ぬワニを改めて語り尽くす60分」内の企画として配信されるライブ。いきものがかりはTwitter連載マンガ「100日後に死ぬワニ」とのコラボ映像のテーマソングとして書き下ろした楽曲「生きる」を披露する。

配信ライブでは、ソニーが開発中のボリュメトリックキャプチャという技術が導入される。ボリュメトリックキャプチャは、数十台のカメラで撮影した実在の人物や場所を、デジタルデータに変換して任意の方向から見た3D映像として再現する技術。配信ではこの技術が活用することで、「100日後に死ぬワニ」の世界の中でいきものがかりが演奏しているような映像を観ることができる。なお背景グラフィックの制作には、マンガ原作者のきくちゆうきも参加している。

この記事の画像(全4件)

「いきものがかり Volumetric LIVE ~生きる~」

配信日時:2020年8月2日(日)20:50~

全文を表示

読者の反応

  • 3

ql @pvpg1

あざとバンドには失望だよ

https://t.co/Z4XeTNSSz2

コメントを読む(3件)

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャの音楽ナタリー編集部が作成・配信しています。 いきものがかり / きくちゆうき の最新情報はリンク先をご覧ください。

音楽ナタリーでは国内アーティストを中心とした最新音楽ニュースを毎日配信!メジャーからインディーズまでリリース情報、ライブレポート、番組情報、コラムなど幅広い情報をお届けします。