EXILE NAOTO(
「フード・ラック!食運」は、芸能界きってのグルメとして知られる寺門が映画初監督を務める完全オリジナル作品。幻の人気焼肉店の一人息子で奇跡の“食運”を持つ男・良人をNAOTOが、物語のキーパーソンとなる新人編集者・静香を土屋が演じる。店を切り盛りする母の手料理を食べることが毎日の楽しみだった良人だが、ある事件をきっかけに店は閉店。家を出てうだつの上がらないライターとして生活していた良人は、疎遠になっていた母が倒れたとの知らせを受け、“母の味”を求めて食の旅に出る。
寺門と同じくグルメのNAOTOは、本作に主演することについて「食の師匠寺門ジモン監督の作品に携われることを幸せに思います。映画を観ながらお腹を空かせ食べることの幸せやそこに関わる職人の想い、そして家族の絆を思い出しほっこりと優しい気持ちになってもらえたら嬉しいです」とコメントしている。NAOTOと土屋のほか、良人の母親役の
EXILE NAOTO コメント
今回こうして「フード・ラック!食運」に
土屋太鳳 コメント
食は縁と運を運ぶ使者だと思います。なぜなら私が映画「フード・ラック!食運」に出会えたのは、まさに食を通して寺門組に出会えたから。大好きな人と大好きなものを大好きな場所で食べる…そのささやかで力強い幸せが、難しい状況と戦う今だからこそ伝わりますよう。そして観てくださる方々に、温かな食運が巡りますよう。
寺門ジモン監督 コメント
映画監督させて頂く事になりました!! 僕は子供の頃から映画が好きで、その関係で俳優養成所から始まりお笑い芸人の世界に入りましたが、いつか映画を撮りたいと夢見ていました。数々の人間関係や繋がりから、いつしかメガホンをとる事に。はじめは肉のドキュメンタリー映画を考えましたが、松竹映画さんならばストーリーのある作品を作りたい! それならば本を書いてください、という事になりました。作品になるまで数々の壁や絶対無理という状態が続きましたが、ついに映画が完成! 僕の夢は、映画を作ること。ラッキーなこと事にその夢が現実になりました。願い続けて諦めなければ、夢は叶う、ラッキーをつかめる。そして、奇跡は起こる! この映画をご覧いただけるすべての方に、運と感謝を分けたい!! そして、食べて元気になりましょう! そういう意味では、「運」の付く映画になる事を願っております!
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EXILE NAOTOが奇跡の“食運”を持つ男に、土屋太鳳と映画ダブル主演「食べることの幸せ思い出して」 https://t.co/WGuLPBwYvx