「明日を信じてみたいって思えるよ」はスパガが8月5日にリリースするシングルの表題曲。MVは新型コロナウイルス感染拡大の影響により、メンバーごとに撮影を行い制作された。背景に広がる青空には「どんなに遠くに離れても私たちは同じ空の下でつながっている」という思いが込められており、9人がそろってパフォーマンスしているかのような作品に仕上がっている。
今回センターを務める樋口なづなは、このMVについて「スパガから皆さんに伝えたい思いや届けたい気持ちは1つに揃っているので、今だからこそ作れる作品になったのではないかと思います」とコメントしている。
樋口なづな コメント
MVでは空のシーンが沢山あるのですが、そこには、「どんなに遠く離れていても空はひとつ。いつも繋がっているよ」という意味が込められています。
通常はメンバー全員でフォーメーションについて撮影を行うのですが、今回は今の状況に合わせて別々で撮影をしました。ですが、スパガから皆さんに伝えたい思いや届けたい気持ちは1つに揃っているので、今だからこそ作れる作品になったのではないかと思います。
沢山の方の心にこの曲が届くことを願っています。よろしくお願い致します!
渡邉幸愛 コメント
今回の新曲はどんな辛いことや悲しいことがあってもどんな人も前向いて歩いていけるんだよというスパガからの想いを込めたメッセージ性の強い1曲です。
そんな想いを込めてみんなそれぞれ遠い空の下で離れていても想いは繋がっていて1人じゃないと皆様に寄り添えるようなMVに仕上がりました! 皆様の日常に寄り添えるようなMVになっていればとても嬉しく思います! 是非たくさんみて下さい!
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