「ビバラ！オンライン」にKEYTALK、スカパラ、Dragon Ash、フレデリック、GEZANら追加

7月31日（金）から8月2日（日）にかけてGYAO!で有料配信されるオンラインフェス「ビバラ！オンライン 2020」の最終出演アーティストが発表された。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて開催が断念されたロックフェスティバル「VIVA LA ROCK 2020」に代わって行われる「ビバラ！オンライン 2020」。今回の発表では新たに秋山黄色、Awesome City Club、KEYTALK、フレデリック、赤い公園、大木伸夫（ACIDMAN）、東京スカパラダイスオーケストラ、ニガミ17才、BLUE ENCOUNT、MONOEYES、GEZAN、ダイノジ、teto、Dragon Ash、バックドロップシンデレラ、VIVA LA J-ROCK ANTHEMSの16組が追加された。VIVA LA J-ROCK ANTHEMS枠には亀田誠治、加藤隆志（東京スカパラダイスオーケストラ）、津野米咲（赤い公園）、ピエール中野（凛として時雨）が参加し、過去の「VIVA LA ROCK」を映像と共に振り返るトークを行う。

「ビバラ！オンライン 2020」のオフィシャルサイトでは7月26日まで早割チケットを販売中。27日10:00に通常チケットが発売される。