映画「サイレント・トーキョー」は「アンフェア」シリーズなど数多くのベストセラーを世に送り出した作家・秦建日子が「Happy Xmas(War Is Over)」にインスパイアされて執筆した小説を実写化した作品。「SP」シリーズで知られる
Awichは映画のエンディングソングとして「Happy Xmas(War Is Over)」をカバーすることについて「この歌を歌えるということはとても嬉しいと共に、初めはとても恐れ多かった。でも、もともとこの歌に託された想いやこの映画に込められたメッセージに共通するものが私の中にも幼い頃からあったので、そこにフォーカスして歌いました」とコメント。YouTubeではエンディングソングが流れる特報映像が公開された。
なお本日7月17日は、本作の舞台である東京が江戸から改称・制定された“東京の日”。
企画プロデューサー 阿比留一彦 コメント
「Happy X-mas(War Is Over)」という楽曲に乗せて、この作品で伝えたい想いを表現することができるのは
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Awich、爆破テロ描いた映画でジョン・レノン&オノ・ヨーコの反戦歌をカバー(動画あり / コメントあり) https://t.co/T4tLjW8qlV