向井太一、花譜、Daichi Yamamoto、小野賢章「日本沈没2020」PVで未来への希望をマイクリレー

1

541

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 114 420
  • 7 シェア

向井太一、花譜Daichi Yamamoto小野賢章のコラボ曲「シズマヌキボウ」が流れるアニメ「日本沈没2020」のプロモーション映像がYouTubeで公開された。

左から向井太一、花譜、Daichi Yamamoto、小野賢章。(c)“JAPAN SINKS : 2020”Project Partners

左から向井太一、花譜、Daichi Yamamoto、小野賢章。(c)“JAPAN SINKS : 2020”Project Partners

大きなサイズで見る(全5件)

湯浅政明コメント (c)“JAPAN SINKS : 2020”Project Partners

湯浅政明コメント (c)“JAPAN SINKS : 2020”Project Partners[拡大]

Netflixで配信中の「日本沈没2020」は湯浅政明監督のもと、小松左京の小説「日本沈没」を初めてアニメ化した作品。これまでの湯浅監督作品において重要なパートを担ってきた劇中のラップ表現は本作でも健在で、オリジナル曲「シズマヌキボウ」は登場人物たちが絶望的な状況の中で“未来への希望”をラップで表現するシーンを起点に制作された。

作中では主人公の歩と仲間たちが“魂のラップ”を繰り広げるが、本楽曲ではアーティストたちが自身の経験をもとに作詞したリアルな言葉で“未来への希望”を語る。また「シズマヌキボウ」のリリックには「日本沈没2020」全10話のエピソードタイトルがちりばめられており、その“10の言葉”がアーティストそれぞれの持つ葛藤や希望とも重なり展開されていく。本編同様KEN THE 390がラップ監修で参加。プロモーション映像の監督は映像ディレクターのNao Watanabeが担当した。

また映像の公開と併せて、一般参加のマイクリレー企画「#キボウのマイクリレー」もスタートした。詳細はNetflix Japanのアニメ作品専用Twitterアカウント(@NetflixJP_Anime)で確認しよう。

この記事の画像・動画(全5件)

読者の反応

  • 1

音楽ナタリー @natalie_mu

向井太一、花譜、Daichi Yamamoto、小野賢章「日本沈没2020」PVで未来への希望をマイクリレー(動画あり)
https://t.co/isRU13Sn2B

#日本沈没2020 #シズマヌキボウ #キボウのマイクリレー #向井太一 #花譜 #DaichiYamamoto #小野賢章 https://t.co/i4XaTuV1qj

コメントを読む(1件)

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャの音楽ナタリー編集部が作成・配信しています。 TAIL / 花譜 / Daichi Yamamoto / 小野賢章 / 湯浅政明 / KEN THE 390 の最新情報はリンク先をご覧ください。

音楽ナタリーでは国内アーティストを中心とした最新音楽ニュースを毎日配信!メジャーからインディーズまでリリース情報、ライブレポート、番組情報、コラムなど幅広い情報をお届けします。