配信版「SYNCHRONICITY」にソイルや踊ってばかりの国ら13組追加、タイムテーブルも発表

都市型音楽フェス「SYNCHRONICITY」が7月4日に実施する配信イベント「SYNCHRONICITY2020 ONLINE FESTIVAL」の最終ラインナップおよびタイムテーブルが発表された。

今回新たに追加されたのはSOIL&"PIMP"SESSIONS、TRI4TH、踊ってばかりの国、DENIMS、TAMTAM、SPENSR、フィリピンのバンドUDD、台湾のラッパーのリオ・ワン、シンガポールのシンガーソングライターのチャーリー・リム、香港のバンドGDJYBとTYNT、タイのバンドSafe Planet、ライブペインティングユニットGravityfreeの計13組。当日は東京・TSUTAYA O-EASTと新宿MARZからのライブ中継やこの日のために収録されたライブ映像、CHAIらが出演するトークセッション「FUTURE TALK SESSION」などが音楽情報メディア「Spincoaster」のオフィシャルYouTubeアカウントにて配信される。

また当日はアウトドアシューズブランドKEENのYouTube番組「KEENSTREAM」がイベントとのコラボ配信を実施。このプログラムにはRyu MatsuyamaのJackson（Dr）がゲスト出演する。