「素敵な人よ」は海蔵が6月10日にリリースしたニューシングルの表題曲で、過去の忘れられない恋愛を引きずる自分との決別を歌ったバラード。MVには決意を新たにする主人公像を表現できる役者として、かねてから海蔵がファンであったという尾形貴弘(
尾形は自身の役どころについて「昔、実際にあったシーンだったので、自然と感情移入ができました。実際に引きずるし、メンタルもめちゃくちゃ弱いし、人にも彼女にも当たるし、まんまなんですよね」と、自身との共通点を明かした。また海蔵は「オファーをして尾形さんがこの作品をどういう風に映像化するんだろうという、ワクワクと同時に、不安もあったんですが、泣きのシーンを拝見して、オファーしてよかったと思いました」と尾形の演技を絶賛している。
尾形貴弘(パンサー、吉本坂46)コメント
昔、実際にあったシーンだったので、自然と感情移入ができました。
実際に引きずるし、メンタルもめちゃくちゃ弱いし、人にも彼女にも当たるし、まんまなんですよね。
(海蔵さんは)テレビで見ていて、めっちゃ歌がうまいし、自分が出ていいのかなと思いました。
胸の奥の部分にふわっと包み込まれるような声がいいんですよね。出させてもらって嬉しいです。
海蔵亮太 コメント
オファーをして尾形さんがこの作品をどういう風に映像化するんだろうという、ワクワクと同時に、不安もあったんですが、
泣きのシーンを拝見して、オファーして良かったと思いました。
僕自身は歌うことしかできないので、尾形さんの分まで心を込めて歌って行きたいですね。
沢山の人にこのMUSIC VIDEOを見てもらえたら嬉しいです。
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「昔、実際にあったシーンだった」海蔵亮太のMVでパンサー尾形が泣きの名演 https://t.co/BE7NbDyZRK