長年にわたってシドの楽曲の歌詞を手がけてきたマオ。note内に開設されたオフィシャルページ「詩種~utatane~」には、詩人として活動することにした経緯と1作目「潤む」が公開されており、マオの現在の心境や新たな一面を垣間見ることができる。詩人としての活動を始めるにあたって、マオは「ここでは日々僕に芽生えた『詩の種』をまいていきます。それを受け取ってくれた読者のみなさんは自分だけの『詩の花』を咲かせて、そして大切に育ててくれたら嬉しいです」と述べている。
長年にわたってシドの楽曲の歌詞を手がけてきたマオ。note内に開設されたオフィシャルページ「詩種~utatane~」には、詩人として活動することにした経緯と1作目「潤む」が公開されており、マオの現在の心境や新たな一面を垣間見ることができる。詩人としての活動を始めるにあたって、マオは「ここでは日々僕に芽生えた『詩の種』をまいていきます。それを受け取ってくれた読者のみなさんは自分だけの『詩の花』を咲かせて、そして大切に育ててくれたら嬉しいです」と述べている。
どらけけ @dorakekeken
シドのマオが詩人デビュー「詩の種をまいていきます」(コメントあり) https://t.co/Ra2qBkzOMv