ナオト・インティライミが手がける「スタートライン」は、躍動感や疾走感のあるアップテンポな1曲。彼は自分自身と他人を比べるのではなく、自分の持ち味、ペース、そして自分の走り方で、スタートを切り、一歩を踏み出すきっかけになったら…」と楽曲に込めた思いをコメントしている。
平山カンタロウは乳歯が子供たちの成長を温かく見守る気持ちを描いた「キミと歯のうた」、荻野目は親子で楽しく虫と向き合えることを願って自ら作詞作曲した「虫のつぶやき」を提供。なお今回の発表に併せて、平山が所属する図鑑が7月4日をもって活動終了することがアナウンスされており、「キミと歯のうた」が彼にとって初のソロ曲となる。また
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ナオト・インティライミ、平山カンタロウ、荻野目洋子、リトグリが「みんなのうた」に楽曲提供 https://t.co/IRvvnhSXCJ