音楽イベントの企画制作を行うユニット・カウアンドマウスがCAMPFIREで実施している存続支援プロジェクト「SAVE THE カウアンドマウス」の“ネクストゴール挑戦”が発表された。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、イベントの開催中止および延期を余儀なくされているカウアンドマウスを支援するためのクラウドファンディングは開始1日で目標金額の250万円を達成したが、カウアンドマウスは次なる目標として600万円の支援を目指すことに。さらに、新たなリターンとして大石晴子、
配信アルバムとして制作されるこの作品では、「美しき世界」をテーマに5組が新曲を書き下ろす。アートワークはミロコマチコが担当。「SAVE THE カウアンドマウス」の支援は5月28日まで募集している。
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オオルタイチや小池光子が「美しき世界」テーマに新曲提供、カウアンドマウス存続支援 https://t.co/y2qyDXhSq4