「みをつくし料理帖」は高田郁の時代小説シリーズを原作とする映画。大洪水によって両親を亡くした主人公・澪が料理人として成長していく姿や、幼なじみ・野江との友情が描かれる。主演は
手嶌は本作の主題歌として「散りてなお」を歌唱。この曲は
手嶌葵 コメント
この映画で
松任谷由実 コメント
この作品の主題歌を作ることが出来て、本当に良かった。
愛すべき、破茶滅茶な角川春樹さん。常人には測り知れない長い苦悩が、人生の最終章で、こんなにも丁寧なやさしさに昇華されていることに、今は感動しています。私も
松任谷正隆 コメント
僕は映画音楽が下手だ。たぶん音を資料として頭の中にストックしておけない体質だからだと思う。観たときの感情が勝ってしまって、結果暑苦しい音楽になる、というのが自己分析である。「こんな僕でいいのですか?」と聞いたら「お願いします」と角川さんに言われた。この映画が角川映画の集大成、というのならこれは僕の音楽の集大成だ、と言っておこうかな。
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楊(やん) @yan_negimabeya
手嶌葵が映画「みをつくし料理帖」主題歌を担当、作詞作曲は松任谷由実(コメントあり) https://t.co/LqPohkkONw