90s要素を詰め込んだRAYの1stアルバム「Pink」リリース、期間限定でフル視聴も

RAYが1stアルバム「Pink」を5月23日にリリースする。

「Pink」はシューゲイザーはじめ、オルタナティブ、エモ、メロディックパンク、激情ハードコア、IDMなど、さまざまな90s要素を詰め込んだ1枚。Ringo Deathstarrのエリオット・フレイザーが楽曲提供した「Meteor」をはじめ、cruyff in the bedroomのハタユウスケが制作した「世界の終わりは君とふたりで」「尊しあなたのすべてを」、For Tracy Hydeのフロントマン管梓が制作に携わった「Fading Lights」「バタフライエフェクト」「スライド」、IDMをアイドルソングでやったらどうなるかというコンセプトから生まれた「Blue Monday」、エレクトロシューゲイザー風の「ネモフィラ」、“叫ばない激情ハードコア”をテーマにした「星に願いを」、Leatherfaceを彷彿とさせるメロディックパンクチューン「GENERATION」、The FloristのHiroyuki Imamuraが制作した「シルエット」、・・・・・・・・・の楽曲を数多く手がけてきたみきれちゃんによる「no title」「オールニードイズラブ」「サテライト」という14曲が収録されている。

YouTube公式チャンネルではアルバムのフル視聴ができる動画を期間限定で公開中。

※動画は現在非公開です。