4月20日に配信リリースされる「ライブハウスで会おうぜ」は、新型コロナウイルスの流行および感染拡大防止措置の影響を受け、出演予定だったライブが延期になった状況下で急遽制作された新曲。バンドが大切にし、育ててもらったライブハウスという場所への思いと、そこで生まれる奇跡の瞬間を歌ったラブソングとなっている。
MVの監督はメンバーと関係が深いオカダトウイチロウ。関西のライブハウス10店の協力を得て、そこで働く人たちの表情も切り取った、音楽やライブハウスへの愛が込められた内容に仕上がっている。
4月20日に配信リリースされる「ライブハウスで会おうぜ」は、新型コロナウイルスの流行および感染拡大防止措置の影響を受け、出演予定だったライブが延期になった状況下で急遽制作された新曲。バンドが大切にし、育ててもらったライブハウスという場所への思いと、そこで生まれる奇跡の瞬間を歌ったラブソングとなっている。
MVの監督はメンバーと関係が深いオカダトウイチロウ。関西のライブハウス10店の協力を得て、そこで働く人たちの表情も切り取った、音楽やライブハウスへの愛が込められた内容に仕上がっている。
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ハンブレッダーズ、ライブハウスへの愛を歌った新曲MV公開 https://t.co/qrccyq6tok