Toshlが新川優愛ドラマ「ギルティ」主題歌担当、オリジナル曲のメジャー発売は22年ぶり

Toshlが4月2日（木）に読売テレビ・日本テレビ系でスタートする連続ドラマ「ギルティ～この恋は罪ですか？～」の主題歌を担当する。

「ギルティ～この恋は罪ですか？～」は累計発行部数150万部を突破した丘上あいのマンガ「ギルティ～鳴かぬ蛍が身を焦がす～」を実写化したラブサスペンス。女性ファッション誌の編集者・荻野爽が夫に裏切られたことをきっかけに、高校時代の初恋相手との許されない恋に落ちていく。主人公の爽を新川優愛が演じ、そのほかキャストとして町田啓太（劇団EXILE）、小池徹平などが出演する。

Toshlがオリジナル楽曲でドラマ主題歌を担当するのは今回が初で、メジャーレーベルからオリジナル楽曲を発表するのは22年ぶり。主題歌「BE ALL RIGHT」は純愛がテーマの普遍的なラブソングとなっており、Toshlは「ドラマをより盛り上げる演出としての歌声になるよう、ストーリーの人間模様の奥に流れるピュアな想いを『BE ALL RIGHT』という楽曲に込め歌唱いたしました」とコメントしている。

「BE ALL RIGHT」は本日3月26日（木）23:59から放送される「押したらどうなる!?禁断のボタン」内で流れるドラマの予告スポットにて解禁され、4月3日に配信リリースされる。