いずれの曲も昨年開催された全国ツアー「Da-iCE BEST TOUR 2019」のソロコーナーで披露されており、音源化が待ち望まれていた。工藤のソロ曲「Hello」は、AbemaTV「恋する週末ホームステイ」の番組内で結成された高校生バンドLilacのために彼が書き下ろした楽曲のセルフカバー。大野のソロ曲「この曲のせい~大野雄大アカペラ ver.~」は、Da-iCEの4thシングル「もう一度だけ」のカップリング曲として収録されている「この曲のせい」のアカペラバージョンだ。また花村のソロ曲「最期の言葉」は、主演舞台「PHANTOM WORDS」のために自身で書き下ろした楽曲となっている。
HMV三宮オーパ @HMV_Sannomiya
Da-iCE工藤大輝、大野雄大、花村想太がソロ曲を同時配信リリース https://t.co/8HEtuLsWi9