プロデューサーの
「HIACE SOUND STUDIO」は “車が遊び場”であり、車が秘密基地”というコンセプトを表現する企画「PLAY HIACE」の第1弾として制作されたもの。サウンドスタジオとしてカスタマイズされたハイエースで、マット・キャブとMIYACHIがエンジン音、ドアの開閉音、ウィンカー音など、ハイエースのあらゆる音を使用したオリジナル楽曲を制作した。動画にはマット・キャブがハイエースと初対面し、後方部をスタジオに変身させ、音をサンプリングしてトラックを制作する様子から、MIYACHIが歌入れして楽曲が誕生するまでの一連のストーリーが収録されている。
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マット・キャブとMIYACHI、トヨタのハイエースでオリジナル曲制作 https://t.co/Lv5MRm5gPB