3月30日(月)より放送されるNHK連続テレビ小説「エール」に、野田洋次郎(
「エール」は昭和の音楽史を代表する作曲家の古関裕而と、その妻で歌手の金子をモデルとした物語。主人公の古山裕一を窪田正孝が、妻・音を二階堂ふみが演じる。主題歌にはGReeeeNの新曲「星影のエール」が決定している。
野田は上京した裕一と音がそれぞれの夢に向かって歩み始める「東京編」より登場。コロンブスレコードの専属作曲家として採用された裕一の同期で、ヒット曲を連発する作曲家・木枯正人を演じる。初の朝ドラ出演となる野田は「かつて日本の音楽の礎を築いた方々の人生を、少しながら追体験させてもらえる機会を頂き嬉しく思います」「流れてくるたくさんの素晴らしい曲たちに、身をあずけてみてください」とコメントしている。
野田洋次郎 コメント
かつて日本の音楽の礎を築いた方々の人生を、少しながら追体験させてもらえる機会を頂き嬉しく思います。
古山裕一、関内音、そしてその周りで瑞々しく生きる人々みんながとにかく愛しいです。きっと観てくださる皆さんの毎日に、素敵な彩りを加えてくれることと思います。ぜひ裕一、音たちと一緒に泣いたり笑ったりしてください。そして流れてくるたくさんの素晴らしい曲たちに、身をあずけてみてください。
NHK総合「エール」
2020年3月30日(月)~9月26日(土)8:00~8:15
※BSプレミアム、BS4Kでも放送
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