真島昌利(
「おばけ」は中尾広道監督が“やりたい事を、納得のいくまでやり続ける”を信念に作り上げた自伝的自主映画。1人きりで映画を撮り続ける孤立した男の姿と、彼を空から見守る星たちのコミカルな会話で構成されており、星の声を芸人の
1991年4月リリースの「HAPPY SONG」がエンディングテーマに採用された真島は、この映画に向けて「宇宙から こぼれた微笑と 一滴の涙。何て美しいのだろう。どうもありがとう」とコメントしている。
映画「おばけ」は4月18日より東京・ポレポレ東中野でロードショー。
真島昌利(
「おばけ」は中尾広道監督が“やりたい事を、納得のいくまでやり続ける”を信念に作り上げた自伝的自主映画。1人きりで映画を撮り続ける孤立した男の姿と、彼を空から見守る星たちのコミカルな会話で構成されており、星の声を芸人の
1991年4月リリースの「HAPPY SONG」がエンディングテーマに採用された真島は、この映画に向けて「宇宙から こぼれた微笑と 一滴の涙。何て美しいのだろう。どうもありがとう」とコメントしている。
映画「おばけ」は4月18日より東京・ポレポレ東中野でロードショー。
ポレポレ東中野 @Pole2_theater
真島昌利「HAPPY SONG」が映画「おばけ」のエンディングテーマに(コメントあり / 動画あり) https://t.co/GShWJ7N98b