本日12月17日に発売された雑誌「ケトル VOL.51」にて、
曽我部が初めて手がける長編小説「メメント・モリタ」は、バンドメンバー募集の張り紙の文面からスタートする物語。彼はこの小説について「物語がどうなっていくのかは全然わかりません。わかってても、そのように進まぬように願いたい。自分の人生とはちょっと違うところで、また自由に生きる気分で、このお話に取り組んでみるつもりです」とコメントしている。
なお「メメント・モリタ」の連載は「ケトル」のほかnoteにも掲載される。
本日12月17日に発売された雑誌「ケトル VOL.51」にて、
曽我部が初めて手がける長編小説「メメント・モリタ」は、バンドメンバー募集の張り紙の文面からスタートする物語。彼はこの小説について「物語がどうなっていくのかは全然わかりません。わかってても、そのように進まぬように願いたい。自分の人生とはちょっと違うところで、また自由に生きる気分で、このお話に取り組んでみるつもりです」とコメントしている。
なお「メメント・モリタ」の連載は「ケトル」のほかnoteにも掲載される。
音楽ナタリー @natalie_mu
曽我部恵一の長編小説「メメント・モリタ」、本日発売「ケトル」にて連載スタート(コメントあり)
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